マイソールクラス

南インドのマイソール市にあるシャラ(KPJAYI)で行われているアシュタンガヨガの伝統的な指導方法を、その地名にちなんでマイソールクラスと言います。

この練習方法は指導者がクラスをリードしていくという事はなく生徒自身がそれぞれアシュタンガヨガのシークエンス(決められた順番通りにアーサナを行う一連の流れ)を呼吸と動きをヴィンヤサ(同調)させながら自主的に行います。


指導者は生徒一人一人の柔軟性、スタミナ等を見ながら指導をし、個々にあったペースで新しいアーサナ(ポーズ)を教え、必要によっては生徒が更に深くポーズに入る時や、間違った姿勢を正しく戻すためにアーサナのアジャストメントを行います。


初心者も経験者も同じ空間で練習し、それぞれにあったペースで練習を進めていきます。

初心者の方でも初めから問題なく、マイソールスタイルの練習に参加をすることができます。最初からマイソールクラスで練習することにより、最も安全かつ的確な方法でアシュタンガヨガを学ぶことができます。

最初は太陽礼拝を繰り返して順番を理解していきます。日数を重ねながら新しいポーズをひとつずつ増やしていきます。

始めのころは40分〜60分程度の練習時間になると思いますが、練習が進むにつれて、ポーズの数が増えると練習時間は長くなっていきます。